焼入れ、熱処理、高周波熱処理、真空熱処理/
設計段階から焼入れ熱処理の問題解決サイト
お問い合わせ
問題解決
各種加工
技術相談
スピード試作
トップ
>
問題解決
> 「溶損」でお困りな方
問題解決
歪みでお困りの方
変寸でお困りの方
割れでお困りの方
溶損でお困りの方
磨耗でお困りの方
熱処理のコストを適正にダウンしたい方
とにかく急いで熱処理をしたい方
小ロットでお困りの方
熱処理が初めてで熱処理の提案が欲しい方
設計段階からVEをしたい方
各種加工
高周波焼入れ
火炎焼入れ・炎熱処理
浸炭・浸炭浸窒処理
窒化処理
真空熱処理
調質
焼鈍処理
ソルト(塩浴)熱処理
固溶化処理
時効処理(析出硬化処理)
非鉄材料(アルミニウム、銅など)処理
サブゼロ処理
ショット・ショットピーニング
WPC
PVD
CVD
DLC
TD処理
硬質クロム
無電解ニッケル
切削(旋削・面削)
研削(外径、内径、平面)
複合処理
技術相談
熱処理なんでもLab
焼入れ・熱処理 技術セミナー
スピード試作
スピード試作
試作の流れ
スピード試作の流れ
熱処理コイルを自社製作
部品別 焼入れ熱処理法
加工事例
品質方針
よくある質問
お問い合せ
運営会社
プライバシーポリシー
「溶損」でお困りな方
高周波焼入れでは、ピン角部や、肉薄部で温度上がりが著しく早く、これが原因で過熱による溶損が起こることがあります。
ここでは『溶損』のよくあるお困りごとと解決策をお伝えします。
ピン角が溶けてしまう
原 因
対策・対処法
設計者が、設計上でピン角部分のC面(R面)の指示忘れか、C面(R面)の寸法過少
ピン角部分のC面(R面)取り加工。またはその部分の熱処理の回避
熱処理加工業者が、ピン角部分のリスクの見逃し
熱処理加工業者が、歪矯正のオーダーを守ってくれない
原因
対策・対処法
無理なオーダーで結果的に守られない。
事前の打ち合わせをしっかりすることが大事です。
溶損に関するQ&A
ただいま準備中です。しばらくお待ちください。
溶損に関す解決事例
焼入れ・熱処理 事例①
焼入れ・熱処理 事例KT-1
歪みでお困りの方
変寸でお困りの方
割れでお困りの方
溶損でお困りの方
磨耗でお困りの方
熱処理のコストを適正にダウンしたい方
とにかく急いで熱処理をしたい方
小ロットでお困りの方
熱処理が初めてで熱処理の提案が欲しい方
設計段階からVEをしたい方
高周波焼入れ
火炎焼入れ・炎熱処理
浸炭窒化
窒化処理
真空熱処理
調質
焼鈍処理
ソルト(塩浴)熱処理
固溶化処理
時効処理(析出硬化処理)
非鉄材料(アルミニウム、銅など)処理
サブゼロ処理
ショット・ショットピーニング
WPC
PVD
CVD
DLC
TD処理
硬質クロム
無電解ニッケル
切削(旋削・面削)
研削(外径、内径、平面)
複合処理
熱処理なんでもLab
焼入れ・熱処理 技術セミナー
スピード試作
試作の流れ
スピード試作の流れ
熱処理コイルを自社製作!
部品別 焼入れ熱処理法
加工事例
品質方針
よくある質問
お問い合わせ
運営会社
プライバシーポリシー